ココモブログ(株式会社ココモマネジメント)

マネジメントのプロを目指す組織・チーム・プロジェクトに対して、ITの観点から支援するあなたを応援しています。フレームワークだけでなく、感性も大切だと思う方、一緒に新しい挑戦をしましょう。PM(プロジェクトマネジメントやPMP)のプロしか知らない情報やノウハウやマネジメントのプロが持っているマインドをこのブログを通して配信しています。ぜひ、ご活用ください。

カテゴリ: 伝説のプロジェクトマネジャ

ココモマネジメントです。

プロジェクトマネジメントについて毎日真剣に考えていますw(なぜ笑いwww)
このブログも6回目となりました。

本日は「有能なプロジェクトマネジャー」について考えて行きたいと思います。

プロジェクトマネジメントはプロジェクトをうまく回していく技術・考え方となります。

その知識や経験を使いプロジェクトを成功に導いていく人がプロジェクトチーム及び、プロジェクトマネジャーとなります。

有能なプロジェクトマネジャーの定義は多くあり、逆に言うとないとも言え、最終的には人としての責任感というところ????になるのですが、やりぬく力のある人かと思います。

僕はよく「プロジェクトの成功を最後まで一番強く願い行動する人」をプロジェクトマネジャーと定義しています。

そういう中で、組織の中で周りの人に薄く幅広く関係を作っていく人が有能なプロジェクトマネジャーというレポートがあります。

確かにその場しのぎの関係ではなく、組織で成長していく人は最終的に成功していく人という日本的な美学を含んでいる内容かと思います。

もちろん人をやる気にさせるリーダーになるのが最もよいマネジャーに成長していくのかと思います。


「自分ひとりだけではなく、組織に散財する知を集合させることで見通しの精度を向上させる」「そのために早い段階で間接的に関わる組織内人材とも必要な情報を共有する」
1604 プロジェクトマネージャ(PM)の実践行為 : 高度に有能なPMと中程度に有能なPMの差


「個々のプロジェクトの成功・非成功だけではなく、所属する組織の将来に関する貢献、例えば若手の育成や顧客との望ましい関係の構築、自己の成長、仕事に対する誠実さ」
2511 実践現場におけるプロジェクトマネジャーの評価と育成


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ココモマネジメントです。

プロジェクトマネジメントを見つめ直してはや1ヶ月、5回目となりました。

本日は「報連相」について考えて行きたいと思います。

僕も次のような苦い経験があります。
  • 上司に報告するのが嫌だったこと
  • メンバーに報告してもらえず、他部署の人から耳に入る
  • お客さんとうまくコミュニケーションがとれない
  • 営業と技術のバトル
  • 仲間割れ
恥ずかしくなりますが、あなたにも1つは経験があることだとは思います。


そういう時によく耳にするのが「報連相」ですね。

たまにポスターで「いつもと違ったら報連相!!」なんていうのを見ますが、「報連相」って本来どういうことかご存知でしょうか?

提唱者の山崎氏の著書では、管理職が「イヤな情報、喜ばしくないデータ」を遠ざけず、問題点を積極的に改善していくことで、末端社員の意見や提案が伝わる「風通しの良い会社」をつくる手段として報連相を勧めており、部下の努力目標ではない。
ウィキペディアより 
このように先人と言うのは素晴らしい言葉を残していきます。

プロジェクトマネジメントの世界でも同じです。
プロジェクトマネジメントは人個人に焦点を当てるのではなく、プロセスを使って円滑にプロジェクトを進めていくことです。

それらの円滑さはこういった「報連相」の考え基づいています。プロジェクトマネジャーは、いつでもメンバーの働きやすい環境、風通しの良い環境、お客様との円滑な関係、ベンダーとの正しい距離感、下請けではなく協力会社(本質的な意味でね。)という考えが必要ですし、求められる能力でもあります。



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ココモマネジメントです。

4回目となりました。

プロジェクトマネジメントを考えていくと管理することに重きをおく傾向にあるようです。
後はスケジュール、リスク、コストという細かな部分に入っていくことがあります。

もちろんそれは正しくもあります。
プロジェクトマネジメントでは、予め決められた計画に基づいて正しく進んでいるか?であるとか、正しく管理されているか?をチェックする必要があります。

これが陥りやすい問題です。

プロジェクトマネジャーはいつでもプロジェクト憲章にあるゴールや目標を意識する必要がありますし、組織の中でなぜこのプロジェクトをやっているのかを忘れてはならないのです。

プロジェクトが始める際には多くのことは決まっています。組織の運営の中ではごく一部のことではありますが、通常の組織ではできないことをプロジェクト化して行います。

その組織の中でどういう意味や価値、影響があるのかをプロジェクトマネジャーは感じ取る必要があるのです。


以下はいろいろあるんだよ。プロジェクトになるまではの参考資料です。あまり本編には関係ないかもしれませんw。

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ココモマネジメントです。

3回目となりました。

いきなり3回目でやるしかないという、古風な話題に触れたいと思います。

よく失敗談ノウハウを聴いてうまくやろうとする風潮はありますし、その類いの本は多く出ているように思います。

これらが悪いわけではなく、なぜ経験すること、行動することがもっとも効果があるかと言うのは、やはり学んでも実行や実践する人が少ないということが言えるように思います。

よくあるのが、会社に不満があったり、老後に年金が少なくなるなど問題を抱えますが、そこからの打開策、独立するためのアイデアを考えたり、お金を貯めたりすることは、こういったことをできる人が少ないということにあります。

なので、僕は
経験すること、行動すること、そしてそこから小さな成功、小さな失敗を重ね、考え続けることで大きく人生が変わっていくと思っています。

今まで僕もレベルアップのために幾つものセミナーを受けてきました。やはり心に残るのは自らの行動の変化をしていくことにつきるかとおもいます。

クレクレ君や指摘くん、傍観者と世の中には多くの方がおられますが、その方の差別化は進めていくことが大切におもいます。この変化をしていく工程こそプロジェクトであり、それを円滑にすすめること、やりぬくことがマネジメントとなります。

これからも一緒に頑張って行きましょう。自分に頑張ろうと言ってあげましょう。
それでは

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ココモマネジメントです。

たまには私がプロジェクトマネジャーの勉強に使った本のご紹介をしたいと思います。

プロジェクトマネジメントを目指した経緯は、
当時私はみなさんもよくご存知の有名なITベンチャーでテクニックディレクターという名のもと、
営業が取ってきた案件の導入から運用までを取りまとめるマネジャーみたいな役割をしていました。

もちろん私も一線でエンジニアもやりましたし、忙しい日々を送っていました。

もっと、効率的且つ効果的に能力のあるエンジニアを活かせないかというのがその頃の私の大きな課題だったと思います。
まだ、年齢も若かったので自分自身のスキル向上にも目が行来ましたし、今から見ても
「全力走りながら、行き先を模索していた」
時期でした。ちょうどその頃、それまでの疲れがでたのか体が不調な時期があり、頚椎のヘルニアになったこと、子供が生まれたことがあり、大きく方向性を切る決心が固まりました。

そこからネットワーク系についよりトータルでシステムを作れる規模の会社に転職し、プロジェクトマネジメントをかじり、PMP(R)の資格を取得したということになります。

その時に読んで感銘を受けた本が以下となります。最後の虎の巻は試験対策に使ったものですが、プロジェクトマネジメントの技法が資格試験であれば、心の部分は峰本さんの本に強く影響されたことを覚えています。

最近、改めて読み返しました。本当に今でも私には必要な言葉たちがいっぱい書いてありました。
そういった志と姿勢はこれから何らかのマネジメントに携わっていく若い人たちに伝えて行きたいと思っています。

いろいろやることあるなぁ・・・




世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント 第4版


プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル―論理と知覚を磨く5つの極意

PMP試験合格虎の巻 新試験対応版―重要ポイント解説+演習問題・模擬試験


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ココモマネジメントです。

2回目となりました。

今回は、「プロジェクトマネジメント」と「ヒューマンスキル」を見つめて行きたいと思います。

よく「プロジェクトマネジメント」についてどんなことを学びたいか、知りたいかと質問すると
  • 失敗談を聞きたい
  • デスマーチ・炎上系の話し
  • すぐ使えるテクニックを学びたい
  • 人に温かいプロジェクトマネジメント
などが上がってきます。

確かにプロセスはいくつかあるプロジェクトマネジメントの体系を勉強すればいいし、資格などもあるので取ることができるなら、それで補えると思います。(資格の中には職務上の経験年数を問われるものもありますので、知識だけでいかないものもあります。)

失敗談や炎上系の話はとてもおもしろいし、若手を中心に人気のあるコンテンツとは思います。

テクニック類はツールの使い方や楽するためのものにはなりますが、根本にある意味を知らないと時間の短縮にはなりますが、成長は見込められません。

ヒューマンスキルの方向は、プロジェクトマネジメント自体はできるだけ、そういうものを省き、システマチックにプロジェクトを成功に導く考えにあるので、ここを扱うと途端にハードルが上がります。
また、コミュニケーションを介し、人の問題はとても根深く且つ、個々に事情が異なることが多いです。

「人とは理解し合えない」と思うほうが楽かもしれませんが、人は見返りを求める動物なので、なかなかうまく行きません。

そういった時にビジョンやミッション、マインドセットのような組織、チームが目標とするもの、ゴールにするものがあることが非常に大切になってきます。そして、プロジェクトマネジャーはみんなが能力を発揮できる環境をつくることが大切となってきます。

例を挙げると
  • お客様も含めたリスクの洗い出し
  • 過度な期待をさせないトーク
  • ゴールと役割の明確化
  • メンバーの行動に余裕を持たす配慮
  • リーダー以上は暇そうにすること(情報が入るでも入ってくるように話しやすい体制を作ること)
上げていくと幾つかありますが、マネジメントは管理することだけではないので、特にプロジェクトマネジャーはプロジェクトの成功を最後まで追求する最も最たる人であると僕は思いますので、「プロジェクトマネジメント」と「ヒューマンスキル」の区別をしっかり持っていて欲しいと思います。

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ココモマネジメントです。

峯本さんの本にはいつも「はっ」とされます。

自分の薄れかけたマネジメントのプロフェッショナルな振る舞いです。

本を読ませて頂いて「姿勢をと問われます。」

何回もプロジェクトマネジャーを経験してきましたが、人は弱く、脆い。
そんな時の支えにこの本たちは有効と思います。

私がプロジェクトマネジャーという活動をアサインされ始めた前後のこと、改めて思い出していました。幾つかあり、それに断片的ですが、書いておきます。
  • 小さい案件ならいいが、エンジニアとマネジャーの両立は出来ないと考えるべき
  • ミーティングでは「情報を伝える」のではなく、伝わるように話、伝わっているかの確認をとること
  • 計画とリスクは客、関連ベンダー含め、できるだけ多くの人と議論し、共有する。
  • マネジメントのプロフェッショナルは、専門的な分野のみならず、その技術や機能が必要になった背景を理解し、わかりやすく説明する必要がある。

マネジメント詩集 -The Essentials for Management Professionals

マネジメント詩集Ⅱ-The Essentials for Management Professionals


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ココモマネジメントです。

新年度となり気持も新たにブログを書いて行きたいと思います。

まずは、「プロジェクト・マネジメント」と「プロジェクト・マネジャー」について取り上げて行きたいと思います。

はじめにお決まりのウィキペディアより見ていきましょう。

プロジェクトマネジメントプロジェクト管理英語Project Management)とはプロジェクトを成功裏に完了させることを目指して行われる活動のことである。これにはプロジェクトを構成する各活動の計画立案、日程表の作成、および進捗管理が含まれる。

システム開発を成功させるためには、プロジェクトを適切に管理することが求められる。

ウィキペディアより 

プロジェクトマネージャproject manager)とはプロジェクトの計画と実行に於いて総合的な責任を持つ職能あるいは職務である。

プロジェクトマネージャには系統的な経営管理能力は勿論、透徹とした質問を発し、暗黙の前提を発見し、プロジェクトチームの意見をまとめ上げる能力が必須となる。

ウィキペディアより 

まぁ、合っているような合っていないような文章ではありますが、私の頭のなかにあるイメージは次のようなイメージです。

名称未設定 2

「プロジェクト・マネジメント」はこういった計画・実行・コントロールをどのように実施していくかの計画及び実行、更にチェックとなります。これらの手段を使ってプロジェクト憲章で定義されたプロジェクトのゴールを目指して行きます。

「プロジェクト・マネジャー」はそれを行う人です。

地味な言葉の定義ですが、今後続くこのブログではこのあたりは明確に区別して行きたいと思います。

また、「プロセス」・「人」・「テクニック、ノウハウ」も区別していく必要があります。

プロジェクト・マネジメントは「人」に依存する部分を削ぎ落としたプロセスです。

そして問題の大部分はコミュニケーションや人の問題が根本にあるようです。

その辺りも今後の回でご説明して行きたいと思います。

ちなみに日本で「プロジェクト・マネジメント」というと、
  • IPA 情報処理試験
  • PMI
が有名ですが、他にもいくつかあります。資格だけでも

プロジェクトマネジメントに関する資格

    • プロジェクトマネージャ試験・・・独立行政法人情報処理推進機構が主催する経済産業省認定の国家試験
    • P2M・・・日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)が主催するプロジェクトマネジメントの知識体系
    • PMC・・・PMAJの認定資格の一つ(プロジェクトマネジメントコーディネーター)でエントリーレベル
    • PMS・・・PMAJの認定資格の一つ(プロジェクトマネジメントスペシャリスト)で第2レベル
    • PMP®・・・Project Management Professional:米国のPMIが主催するPMBOK®に準拠した単一プロジェクトマネジメントの認定試験
    • PgMP®・・・Program Management Professional:米国のPMIが主催する「プログラム標準」に準拠したプログラムマネジメントの認定試験
    • PMI-ACP SM・・・PMI Agile Certified Practitioner:米国のPMIが主催するアジャイル実務の認定試験
    • PMI-RMP®・・・PMI Risk Management Professional:米国のPMIが主催するプロジェクト・リスクマネジメントの認定試験
    • PMI-SP®・・・PMI Scheduling Professional:米国のPMIが主催するプロジェクト・スケジューリングの認定試験
    • PJM-A・・・日本PMO協会(NPMO)の認定資格の一つ(プロジェクトマネジメント・アソシエイト認定資格)でエントリーレベル
ウィキペディアより

その他にもBABOKやISOなどもあります。これらを踏襲して「プロジェクト・マネジメント」のマインドセットやISMのようなものをわかってもらえるようなブログにしていきたいと思います。また、ブログプラスαでセミナーも開きたいと思います。そちらは順次ご連絡致します。 

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